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SUPERVISOR

安藤 隆

品質保証・サプライヤー監査 / コンテンツ監修
IATF16949 VDA6.3監査員 コアツール サプライヤ・品質管理 新車立ち上げ
プロフィール
自動車外装部品メーカー及び外資系シートメーカーで31年間、品質保証業務に従事してきました。本社部門での新車開発、工場部門での量産品質工程管理の双方を経験し、IATF16949やVDA6.3といった第三者監査対応、グローバルなサプライヤー品質管理を専門としています。国内外150社規模のサプライヤー管理や、中国・韓国・台湾・米国での監査・改善指導の実務経験を有しています。
専門領域・指導テーマ
  • IATF16949 内部監査・第三者監査対応の実務(サードパーティ監査事務局経験)
  • コアツール(APQP・PPAP・FMEA・SPC・MSA)の活用と品質基準作成
  • VDA6.3 によるプロセス監査の進め方
  • サプライヤー品質マネジメント(新規取引先選定監査・定期監査・改善指導)
  • 市場クレーム・ラインクレームの要因解析と再発防止(なぜなぜ分析・FTA・FMEA)
  • 新車プロジェクトの量産移行・出荷判断、検査治具仕様の立案
主な実績

購入品不良率の大幅改善

サプライヤー改善活動を通じ、購入品不良率を 12ppm → 3ppm へ低減(FY22→FY23)。

得意先ワーストメーカー脱却

検査道場の導入と品質改善活動により、得意先のワースト部品メーカーから脱却を実現。

米国新車立ち上げ

米国工場にて3車種の新車モデルを立ち上げ。得意先工場に常駐し、不良返却品を 数十本/日 → 0本 に改善。

海外サプライヤー監査

中国・韓国・台湾の電子部品・樹䄆・アルミ部品サプライヤーへの選定監査・改善指導を多数実施。

職務経歴
2024年9月 ~ 現在
ミネベアミツミ株式会社 品質保証本部
チーフ(主任)として、社内各事業部への内部監査(VDA6.3・IATF16949)、品質教育資料の作成・実施、全社品質月間イベントの立案・展開を担当。
2018年2月 ~ 2024年8月
アディエント合同会社 品質保証部
マネージャー(課長)としてサプライヤークオリティマネジメントを担当。日産・SUBARU・Hondaの顧客監査対応、APAC月次サプライヤー品質レビューに日本代表として出席。
1992年4月 ~ 2018年1月
株式会社ファルテック(自動車外装部品)
新車立ち上げ時の品質保証、米国子会社での新車立ち上げ業務、九州工場での量産品質工筭组織(課長/課員12名)などを歴任。
保有資格・監査員資格
2026年3月中産連 VDA6.3 監査員資格認定
2018年日科技連 IATF16949 内部監査員コース/コアツール 外部講習受講
1991年3月国家二級ガソリン自動車整備士
語学英語(メール・日常会話、APAC品質会議への出席)
監修で見る領域
自動車外装部品の品質保証で31年にわたり培った、IATF16949やコアツール、サプライヤー監査の実務知見をもとに、教材内容の正確性と現場適合性を確認します。
  • 品質保証・監査領域で伝えるべき基礎と手順の妥当性確認
  • コアツール・FMEA等の説明が実務に即しているかの確認
  • 現場で理解されるサプライヤー品質管理の表現確認
監修者からのメッセージ

品質の仕事は、適切な判断が求められる場面と 社内外をつなぐ潤滑油としての役割の両面があります。これまでの新車開発と量産工筭綄織の経験を通じて感じてきたのは、仕事はやはり人と人とのつながりが土台になるということです。日本の美場力は今も強い。その強みを活かしながら、皆さまの品質管理の仕組みづくりと、次世代の人材育成に貢献できればと考えています。